妊娠したら準備することなび ~妊娠線予防・栄養補給・便秘解消など~

妊婦さん必見!妊娠線ケアや健康管理で知っておきたいことをまとめました

妊娠線とは

妊娠線ができる原因やしくみ、妊娠線ができやすい人の傾向などを解説していきます。

妊娠線ができてしまう原因とメカニズム

妊娠してお腹が大きくなるにつれて、肌の表面に赤紫色をした線状の亀裂ができることがあります。
これが「妊娠線」です。

妊娠線の症例集&ケア失敗談はこちら>>

赤ちゃんの成長と共にお腹が大きくなると、お腹の皮膚も引っ張られます。この時、伸びやすい表皮と違って、柔軟性のない真皮や皮下組織には亀裂が生じてしまうのです。そのため、凸凹とした状態の妊娠線が現れてしまいます。できて間もない妊娠線が赤紫色をしているのは、裂けてしまった真皮や皮下組織の隙間から、毛細血管が見えている状態だからです。最初は赤紫色をしている妊娠線ですが、しばらく経つと少しずつ白っぽく変化していきます。

一度できてしまった妊娠線は消えない、消えにくいと言われているため、とにかく予防のためのケアをしっかりしておくことが大切です。

妊娠線ができる割合は、20代後半以降の妊婦さんの8~9割とも言われていますが、何らかの妊娠線ケアをしていた妊婦さん達へのアンケートでは、妊娠線ができてしまったという人は4割にとどまっていたそうです。

妊娠線は赤ちゃんへの影響はありませんが、ずっと残ってしまうものなので、妊娠中に気をつけるべきことのひとつと言えると思います。

妊娠線ができやすい部位をチェック!

妊娠線が最もできやすいのは、やはり「お腹」です。中でも、おへそまわりや下腹部は、特に妊娠線ができやすいので要注意!おへそまわりは、1番最初に妊娠線ができやすいところなので、早めのケアをおすすめします。下腹部は、お腹が大きくなると見えにくくなるため、出産後に初めて気が付いたという人も多いようです。

また、お腹だけでなく、太ももバストおしりなどにも、妊娠線が意外とできやすいので気を付けましょう。妊娠中にサイズアップするバストはもちろんのこと、なかなか気が付きにくい太ももやおしりも、クリームなどできちんとケアしておくと安心です。

妊娠線ができやすいのはどんな人?

妊娠線ができてしまう可能性は妊婦さん全員にありますが、妊娠線ができやすい人の傾向というのはあるようです。まとめてみました。

  • 太り気味で、皮下脂肪が多い人

柔軟性のない皮下脂肪が加わることで、皮下組織がより裂けやすくなってしまいます。

妊娠線ができやすい人のイメージ画像

  • 出産経験のある人

経産婦さんは子宮が伸びやすく、お腹が急激に大きくなりやすいため、初産婦さんよりも妊娠線ができやすいです。

経産婦さんほど、忙しさにかまけて妊娠線予防ケアにまで手が回らなくなりそうですが、要注意です!

  • 小柄な人

小柄で骨盤も小さいと、お腹が前にせり出しやすく、皮膚への負担も大きくなります。

  • 乾燥肌の人

肌の潤いや柔軟性が足りないと、皮膚に亀裂が生じやすくなります。

  • 栄養不足の人

カラダに必要な栄養が摂れていないと、皮膚の組織が弱くなり、妊娠線ができやすい状態になります。

妊娠線の予防法はこちら>>

 
 
 
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